これで司法書士試験合格!択一式と記述式の攻略ポイント

司法書士試験とは、どんな試験なの?

司法書士試験とは一体どんな試験なのでしょうか?司法書士は登記の専門家なので、試験の内容も当然ながら、不動産登記と商業登記といった登記法が中心となります。登記法は手続法なので、細かい知識が問われるのが特徴です。初めて登記法を勉強する人は心しておきましょう。試験は択一式と記述式で構成されています。漫然と勉強していても、つまらないし、いつまでたっても合格できないかもしれません。そこで、それぞれの攻略ポイントを簡単にご紹介していこうと思います。

択一式の攻略ポイントはコレだ!

択一式の攻略ポイントは、次の3つです。まずは、過去問です。問題の大半は過去問を中心に作られています。過去問がそっくりそのまま出題される場合もありますし、過去問の周辺知識が問われる場合もあります。これはやらない手はないでしょう。次に、穴を作らないことです。1問しか出題されない科目もあるので、スルーしたい気持ちも分かりますが、きちんと勉強しておきましょう。毎年、その1問で涙を呑んできた受験生がたくさんいるのです。最後に、スピードです。試験は時間との戦いです。1問にかける時間はせいぜい2分。じっくり考える時間なんてありませんよ。模試でシュミレーションをしておきましょう。

記述式の攻略ポイントはコレだ!

記述式は司法書士試験の花形です。記述式の攻略ポイントは、何といっても申請書の書式をマスターすることです。書式は、数学でいうなら公式です。公式が理解できていないと問題が解けないように、書式をマスターしないと事例に対応できません。なので、どんな問題が出されても書式がパッと頭に浮かぶように、きちんと勉強しておきましょう。後は実践あるのみです。市販の問題集や模試を利用して、ガンガン解きまくりましょう。その際、どうすれば短時間で正確に答えを導けるかを考えながら解くといいですよ。100問ぐらい解いておけば安心です。

司法書士の試験の受験資格は、年齢・国籍・性別・学歴など関係なく、受験に申し込み受験料を支払うことで誰でも受講が可能となっています。