自分に合った通信制大学を探すポイントとは?

やりたい勉強ができることやまわりの理解・協力も

通信制大学を探すときは、自分がやりたい勉強をできることが大きなポイントになります。また、卒業にとない取得できる免許や資格も確認しておきましょう。通信制大学で取得できる免許や資格の代表として幼稚園教諭や保育士資格があり、教育実習や保育実習に費やす時間も必要になります。そのため、仕事をしながら通信制大学を目指す人は、職場の理解や協力が得られるかどうかも大きなポイントです。もちろん、結婚している人は家族に後押ししてもらえることが不可欠な条件だといえるでしょう。

大学(本学)の場所がどこにあるか

一部を除き、通信制大学を卒業するためには、所定の単位のうち一定数はスクーリングにより取得する必要があります。通学生の夏休みを利用して行われる「夏季スクーリング」は代表的存在です。期間開催される期間や、出席を希望する科目の選び方などは学校によっても異なるようです。また、スクーリングは本学で行われることが多いため、通学が難しい場合は泊まり掛けでの受講が必要になります。通信制大学を絞り込むときは、大学の場所がどこにあるのか、自宅からの通学が可能かどうかも調べておきましょう。

単位習得試験が受けられる会場の確認も

通信制大学で単位を修得するためには、日頃の地道な研鑽は不可欠です。学校から送られた教科書を元にレポートを提出、単位習得試験を受験していきます。単位習得試験は本学以外でも受けられるシステムになっていますので、最寄り会場の確認をしておくといいでしょう。単位習得試験は日曜日に行われる大学が多いようです。近くなら日帰りできますが、少し遠ければ試験日前後に近くに泊まる形になります。なお、通信大学で学び卒業するためには、日頃の勉強は自分との闘いです。仕事や家事などとの両立も大変ですが、自分で目標を決めてコツコツと勉強を続けるようにしましょう。

通信制大学の授業形態には、大学から送られてきた教科書を自習することと年に数回スクーリングすることがあります。